父のこと…♪

私が認知症の勉強をしようと思ったきっかけは、何度も書いているように、今の仕事に巡り会えたのと、母のことがきっかけだけど、講演会やセミナーなどに参加したり、本を読んだり、専門家の方々などの話を聴いたりしていると、やっぱりアルツハイマーと認定された父はレビーだったんだよな…と確信できる。認知症研究会や事例検討会では、ドクターが患者様の症状のビデオを見せてくださるのだけど、今日観たレビーの方の症状は父とそっくりでした。

小刻み歩行、身体が傾く、幻覚、睡眠行動障害…そしてパーキンソン病へ…

10年前だし、今よりも認知症専門医は少なかったかもしれないけど、アリセプトとリスパダールの処方は合わなかったような気がする…

その時はまったく別の仕事をしていたけれど、なんとなく薬ストップしてみたら?と母に言ってやめたら少し落ち着きました。

先日参加した事例検討発表で、益々感じたのは、介護者(家族)も認知症の勉強をするべし❗️ってこと❗️

家族天秤法というのは、医師の処方を家族の意志で少し減らしたり、何回かに分けて服用させたりして様子をみること。

今日の老人ホームの看護師さんからは施設天秤法という事例がでました。

あの時、私が認知症の勉強をしていたら…なんて思ってもしょうがないから、いま、がんばってるのです❗️

介護者である家族は、認知症の種類や症状くらいは把握しておいた方が絶対によい❗️

何でもかんでもアルツハイマーと診断するドクターがまだまだ沢山います。

認知症の種類によって処方も変わるし、間違えば必ず悪化します。

なんかおかしいな?と思ったら、信頼できる認知症専門医の診断をオススメするし、薬を服用してから極端な症状が現れたら、ドクターや薬剤師に相談することをオススメします❗️

家族の相談に嫌な顔するようなら、ドクター変えるくらいの気持ちが大事❗️

いくら高齢者だからって、最後まで介助を要しても自分の力で歩けて食べれることはとても大事なこと❗️

今日の症例でも、亡くなるのも時間の問題と言われた方々が、処方を変えることで、また食べれるようになった方が沢山いらっしゃる。

ユマニチュードもそうだけど、高齢者も認知症の方も障害をもった方も、精神疾患をかかえている方も、「人間」として「生きる」尊厳があるはずです❗️

今日、河野先生が、最近ご自分の発達障害を公開された栗原類さんが芸能活動が続けられるのは、よい医師と出会えたことが大きいとおっしゃっていました。
人との出会い…ほんとに大事だよな〜💗
こんなことを書いたけど、パーキンソン病になり、自宅で寝たきりになった時の訪問診療の先生、看護師さん、訪問入浴のスタッフさんが素晴らしい方々でした❗️

当時のケアマネジャーさんのおかげです❗️
父は優秀な医師、優しい看護師さん、愛する母に見守られてとても安らかに旅立ちました♡

写真は当時の母のメモと父のお薬手帳(^^)

https://ninchisho-online.com/dementia/symptom/

追記

誤解のないように申し上げると、私は医師でも薬剤師でも看護師でもなく、コウノメソッドを推進しているわけではありません。

ただ、10年前に父が間違った病名と処方をされ、予定より少しばかり早く死に至った可能性があることを残しておこうと思いました(^^)

レモン♪

レモンちゃんが我が家に来て三年♡

この頃から…母は…自分で食事を用意しなくなり、水分も摂らず、トイレにも、お風呂も自ら入らなくなり、眠っていることが増え、世話好きな母が周りの人に興味がなくなり、何もかもが億劫な感じでした…

何より、初めて娘(私)の誕生日を忘れました(涙)

今思えば、徐々に脳梗塞の症状が現れていたのかも…

三代目までのレモンちゃんは、母が全て面倒を見ていたのに、可愛いとは言うものの、あまり興味を示しませんでした。

雛は自分で餌を食べられないので、時間でお湯にふやかした赤ちゃん用の餌を食べさせないといけません…

なので、小鳥店のお姉さんと、インコを飼う友人からのアドバイスを受け、仕事をしながらレモンを育てました。

初めての子育てです(笑)

家に帰ると、お腹を空かせてピーピー泣きますが、まずは母のご飯の支度をし、次にレモン(⌒-⌒; )

良く元気に育ってくれたなと感謝です!
10日くらいして飛べるようになると、自分でご飯も食べられるので、それからは、母の肩に止まったりもしていました(^ ^)

たった三年前の事なんだけど、この頃が懐かしいなぁ〜♡

今はこんなに大人になりました(笑)

相変わらず甘ったれだけど♡