地域包括ケア病棟♪

母の今回の入院で担当医さんからの最初の説明の時、

「治療は2〜3週間で終わると思いますが、退院後はどうされますか?」と聞かれました。
「えっ?どういう意味ですか?」と問うと、
「年齢的に考えて、病室で過ごしていると、どんどん筋力が弱り、歩けなくなる可能性もあります。当院でリハビリもしますが、平日のみの1日1時間ですから、それだけだと衰えた筋力が復活しない場合もあります。ご自宅は二階でエレベーターがないとのことてすから、階段の上り下りが難しいと、施設などにそのまま入る事も考えたほうが良いのではないでしょうか…」と…
「いえ、いえ、うちにはホームに入ってもらう資金もありませんし、特養ホームは数百人待ちです。自宅に帰って今まで通りデイサービスとショートステイを利用しながら生活したいです!私も仕事をしておりますし。」

ときっぱり答えたら
「では、その目標で頑張ってみましょう!」とおっしゃってくださり、担当医、看護師さん、理学療法士さんも、自宅に帰るという目標で取り組んでくださいました。
【教訓・こういう時はハッキリと意思を伝えるべし!】 
結果、入院当初は2人がかりで車椅子に移動しなければならないほどでしたが、2週間目くらいから、トイレにも看護師さんの介助付きで歩いていけるようになりました。
平日のリハビリで、病室周りを3周とかしていたみたい。
医療相談室の看護師さんとも話し合い、万が一歩きづらくなった場合は、また、リハビリ病院に転院することも考えていましたが、本当に母の運の強さ、頑張りには脱帽です!
でも、これからのことを考えると、このような地域包括ケア病棟が増えてくれたら良いなと思います。

「ニッポンの介護学」

http://www.minnanokaigo.com/news/N51356618/